おすすめのDVDその④

心に染みる『PIPI とべないホタル』
私は、良く映画をみます。映画館でも、レンタルでも、地上波でも。
そんな私が、ずっと忘れられない映画があります。
それは、『PIPIとべないホタル』です。
たぶん、知ってる人は少ないと思います。
この映画の原作は児童書で、いじめがなくなる児童書といわれ有名です。
私も初めてみたのは小学生のときでした。
主人公は、ホタルのピピ。彼は、サナギから孵ったとき、羽が千切れてしまい、生まれながらに飛べません。
仲間たちは、飛べないピピにどう接していいかわからず、遠巻きにしてしまいます。
他のホタルにはいじめられ、自分に仲間は出来ないんじゃないかと悩みます。
でも、仲間達はピピの努力をずっとみてました。
自分は一人じゃない、仲間がいると知ったピピは、「とべなくても、ボクは、ボク。ホタルなんだ」と胸をはります。

そんな中、ホタルの里を嵐が襲います。必死に逃げるピピ達。
しかし、ある仲間は、目がつぶれ、ある仲間は、綺麗な蛍の光を灯せなくなってしまいます。
嵐で流されてしまった、ホタルの里。
でも、ピピは諦めず、みんなの先頭に立ち、みんなが安心して暮らせる場所を求めて旅立ちます。
私は、この映画をみると涙がとまらなくなります。
苦しいことがあっても、逃げずに立ち向かっていくピピの姿に勇気をもらいます。

彼は、自分が生まれながらハンディキャップを持っているから、後に、目が見えなくなった仲間には、ボクが目になる、二人で一つといって勇気付けていました。

嵐のときも、自分をいじめていたホタルが危険なとき、一番に助けようとしていて、彼は、確かにハンディがあるけど、普通のホタルより、何倍も強いと思いました。

私も、人とばかり比べてどうこう言うのではなく、自分は自分だと胸をはれる生き方をしていきたいです。